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フィラリア予防は、忘れていません?

 「目出度さはことしの蚊にも喰れけり」(めでたさはことしの蚊にもくわれけり)。これは彼の小林一茶の句だそうです。5月26日の毎日新聞「余録」にありました。なんと蚊を詠んだ句が200以上もあるそうです。その余録には、ビル・ゲイツ氏が先年、「人を殺す動物」ランキングをブログに掲載し、群を抜いてのトップが蚊だそうで・・・世界保健機関などによると蚊が媒介する感染症で死亡する人は毎年72万人・・・とも書いてあります。
 
 拙者の記憶では、同じく蚊が媒介するマラリアかと記憶していたのですが・・・そしてその数は200万人とか・・・。調べ直してみます。犬やコウモリなども哺乳「動物」ですから「人を殺す動物」に入れなければなりません・・・そうすると狂犬病が年間5万人・・・。(つづく)
 
 きょうの本題は「フィラリアの予防」の譚です。犬で人間(飼い主)がしてあげる最も重要なことは食餌です。その次がフィラリア予防です。その次が散歩、手入れ・・・とつづきます。梅雨に入って水溜りも目立ち、ボウフラの増殖が盛んになり、ちょっとでも外に出ると蚊に刺されます。
 
 一茶は、老いた自身の身を「今年も蚊に喰われたということは、1年長生きできたということ」と喜んでいるようですが、(人間と違い)犬はそうはいきません。フィラリア予防薬を飲ませないと、かなりの高率でフィラリアに感染します。忘れていたら、すぐに動物病院へ行って下さい。
 
 目出度さはことしの蚊にも喰れけり」・・・「犬を殺す蚊」(フィラリア)の予防をしていれば、お宅の愛犬もそう思ってくれている筈です

:猫のフィラリア予防の是非については近近に講釈します

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